秋田菓楽

秋田菓楽とは

お菓子を通して秋田を楽しむ。

 

東京には東京のお菓子があります。

 

京都には京都のお菓子があります。

 

そして秋田には、秋田でしか生まれないお菓子があります。

 

秋田の言葉。

秋田の米。

秋田の餅文化。

秋田の暮らし。

 

川口屋は、130年以上にわたり餅づくりを続けてきました。

 

私たちが目指すのは、お菓子を売ることだけではありません。

 

お菓子を通して秋田を知り、秋田を楽しんでいただくこと。

 

それが、秋田菓楽です。

 

秋田の言葉

川口屋では、商品名に秋田の方言を取り入れています。

 

「け」は、「食べて・来てください・かゆい」。

「く」は、「食べる」。

「んめ」は、「おいしい」。

 

秋田では昔から使われてきた身近な言葉です。

商品を手に取った方が、

「これはどういう意味?」と興味をもち、

そこから秋田の話が始まる。

そんな会話のきっかけになればと思っています。

秋田の米

秋田は全国有数の米どころです。

「あきたこまち」をはじめ、美味しい米づくりが受け継がれてきました。

川口屋では、秋田県産もち米「キヌノハダ」や、あきたこまちから作られる上新粉を使用し、

お菓子づくりを行っています。

秋田の豊かな自然と清らかな水が育んだ米は、川口屋のお菓子の大切な原料です。

秋田の餅文化

秋田には古くから餅を食べる文化があります。

祝い事や季節の行事、家族が集まる日には餅が食卓に並びます。

例えば、秋田の豆餅はほんのり甘いのが特徴です。

全国では塩味の豆餅が一般的ですが、秋田では砂糖を加えたやさしい甘さの豆餅が親しまれてきました。

川口屋は、そんな秋田の餅文化を次の世代へ伝えていきたいと考えています。

秋田の暮らし

秋田には、雪国ならではの知恵と暮らしがあります。

いぶりがっこも、そのひとつです。

冬の保存食として生まれた食文化は、今では秋田を代表する味になりました。

川口屋では、こうした秋田ならではの文化や風土を、お菓子を通して表現しています。

秋田の祭り

秋田を代表する祭りのひとつが竿燈まつりです。

竿燈は、稲穂に見立てた提灯を掲げ、五穀豊穣を願う祭りです。

米どころ秋田の人々が、豊かな実りへの感謝と願いを込めて受け継いできました。

川口屋もまた、秋田の米に支えられながらお菓子づくりを続けています。

川口屋の原点

川口屋は秋田市大町で創業しました。

この地域は、かつて大工や職人が集まる「大工町」と呼ばれていました。

職人たちが技を磨いた町で、川口屋も餅づくりを続けてきました。

時代が変わっても、手仕事を大切にする想いは変わりません。

秋田を持ち帰る

旅先で出会った景色や文化、人との会話は、いつまでも心に残るものです。

川口屋のお菓子が、秋田を思い出すきっかけになれば嬉しく思います。

そして、お菓子を囲んだ会話の中から、秋田の魅力が少しずつ広がっていくことを願っています。

 

お菓子を通して秋田を楽しむ。

秋田菓楽。

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